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大原菜穂子 作品1 やまなみ工房
¥3,300
サイズ:150×140×160(mm)/ 奥行×横×高さ 材料:陶 【大原 菜穂子】 1971年生まれ 滋賀県在住 1989年から『やまなみ工房』に所属 割りばしと水の入ったお椀を用意し腕まくりをすると、彼女の人形作りは始まる。適量の陶土を取り、手のひらで丸め胴体と顔を作り、伸ばしたひも状の陶土は手となり、たった3つのパーツが組み合わされ、最後に表情を描き一つの作品は完成する。時間にして1体1分、あっという間に20個、30個という人形が彼女の周りに列をなす。一人一人とその表情は同じようで全て違い、朗らかな表情をしている。これまで作り上げた推定数万体を超える地蔵、昔も今も、その手から生まれる人形の形や創作に向かうスタイルは変わらない。 【やまなみ工房HPより】 ※できる限り作品の色に近い写真を載せていますが、撮影上、色味が多少異なる場合がございます。ご了承ください。 ※作品及び画像の無断転載・無断使用・無断引用を固く禁じます。
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大原菜穂子 作品2 やまなみ工房
¥5,500
サイズ:190×195×200(mm)/ 奥行×横×高さ 材料:陶 【大原 菜穂子】 1971年生まれ 滋賀県在住 1989年から『やまなみ工房』に所属 割りばしと水の入ったお椀を用意し腕まくりをすると、彼女の人形作りは始まる。適量の陶土を取り、手のひらで丸め胴体と顔を作り、伸ばしたひも状の陶土は手となり、たった3つのパーツが組み合わされ、最後に表情を描き一つの作品は完成する。時間にして1体1分、あっという間に20個、30個という人形が彼女の周りに列をなす。一人一人とその表情は同じようで全て違い、朗らかな表情をしている。これまで作り上げた推定数万体を超える地蔵、昔も今も、その手から生まれる人形の形や創作に向かうスタイルは変わらない。 【やまなみ工房HPより】 ※できる限り作品の色に近い写真を載せていますが、撮影上、色味が多少異なる場合がございます。ご了承ください。 ※作品及び画像の無断転載・無断使用・無断引用を固く禁じます。
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「大地の歌を描く人々 ベルギー、クレアムの画家たち」 もうひとつの美術館 カタログ
¥990
「大地の歌を描く人々 ベルギー、クレアムの画家たち」 展示のカタログです。 サイズ:A5 ページ数:14ページ 2007年6月23日 第1刷発行 企画・発行:もうひとつの美術館 〒324-0618 栃木県那須郡那珂川町小口1181-2 Tel & Fax:0287-92-8088 http://www.mobmuseum.org 印刷・製本:株式会社トービ 写真:ミュリエル・ティエス 協力:NPO法人自然生(じねんじょ)クラブ、梶原良成宇都宮大学准教授 助成:芸術文化振興基金、日本財団 デザイン:三門真嗣 編集:FOUNTAINHEAD ©︎2007 Mouhitotsu no Bijutsukan printed in Japan ※できる限り作品の色に近い写真を載せていますが、撮影上、色味が多少異なる場合がございます。ご了承ください。 ※画像の無断転載・無断使用・無断引用を固く禁じます。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「大地の歌を描く人々 ベルギー、クレアムの画家たち」 これほどまでに強いエネルギーはどこから生まれるのだろうか。大地にしかと立ち、生きることを謳歌しながら、感性を表現へと変える人々。さらに彼らは、そうして生まれた表現から、新しい感性をつくり出していく。アートという枠を超えてだれの胸にも響く作品。しかも高い芸術性。成熟した共生の社会、文化が、ベルギーにはある。 出展作家 アニィ・シィルバス、アラン・メール、パスカル・タシニ、リュック・イエン、エスティル・アルベルチニ、ニコル・ダイワイル、ミシェル・ペチニ、サミュエル・カオリ、パトリック・アノック 会期: 2007年6月23日(土)— 9月24日(祝・月) 主催: 特定非営利活動法人もうひとつの美術館 助成: 芸術文化振興基金、日本財団 協賛: 株式会社ノヴァ 後援 :ベルギー大使館、栃木県、栃木県教育委員会、那珂川町、那珂川町教育委員会、下野新聞社、朝日新聞宇都宮総局、 毎日新聞社宇都宮支局、読売新聞社宇都宮支局、栃木よみうり、NHK宇都宮放送局、エフエム栃木 http://www.mobmuseum.org/exhibition/19.html